中国でよく使われている高徳地図アプリから呼ぶタクシー呼ぶ方法や領収書を出す方法についてキャプチャ用いて説明します。
日本と同様中国でも、タクシーを呼ぶところから支払いまですべてスマホでできてしまうとても便利な世の中になってます。
目的地を入れると概算価格と近くにいるタクシーの数、待ち時間等がスマホ上で表示されます。アプリによって表示や形式などは違いますがだいたい内容は同じです。
利用した後に、高徳地図アプリから以下の操作をする事で領収書を発行する事が出来ます。
ちなみにタクシーですが中国語しゃべれなくてもほとんど問題なく利用することが出来ます。目的地もスマホで入力出来ますので、運転手との会話もほとんどありません。だいたい電話番号の下4桁聞かれるだけです。